【江別男子大学生集団暴行死】"強盗致死"などの罪に問われている川村葉音被告が明かした"告白"「場の雰囲気はあったと思う。私も3回、暴力を振るった」川村被告ら5月25日に初公判〈独自取材シリーズ2回目〉
■『もっとやって』と笑いながら煽る…暴力を指示する感じ
Qなぜ被害者の服を脱がせたのか
「わからない。服を脱がしていたのは18歳の男と17歳の私の彼氏で、『女の子は見ない方がいいよ』と言われた。後ろ向きになっていたので、はっきり見ていない。男たちはライターを手に取り、たばこを吸ったり、被害者の髪を燃やしたりしていた。被害者の体にライターを当てたとも聞いた。私はやりすぎだと思っていた」
陰惨な暴力が続いたあと、さらに信じられないような事が…
「一度暴力が止まった時があった。18歳の男が八木原に『もういいか?』と聞いてやめた。被害者の顔はまだ血がでてなく、アザができているぐらいだった。でも八木原が『もっとやって』と笑いながら煽っていた」
Q八木原被告は暴力に加担したのか
「一切暴力をしていない。どちらかというと、暴力を指示する感じ。笑って煽る」
Q長谷さんが亡くなったことはわかっていたのか
「私は八木原を家に車で送るために、一度現場を離れた。離れる前が、被害者をちゃんと見た最後。その時、被害者は会話もできて生きていた。その後、公園に戻ったが、公園の下にはいかず車の中にいたので、見ていない間はわからない」
「わからない」と何度も繰り返す川村被告。自らの行為が招いた重大な結果をどう考えているのだろうか。
〈シリーズ3回目に続く〉
















