【独自】閉園したノースサファリサッポロの動物"5匹"増えていた!3月末219匹→4月末221匹→5月末226匹…群れで生活する哺乳類が繁殖_東京の投資会社による『新・動物園計画』は難航<北海道札幌市>
違法開発問題で2025年に閉園し、札幌市から無許可建築物の撤去を命じられている北海道札幌市南区の動物園「ノースサファリサッポロ」で、飼育されている動物が5匹増えていたことがわかりました。
原則、開発が禁止される市街化調整区域に獣舎や宿泊施設などを無許可で建て続け、約20年営業していたことが問題となり、2025年9月に閉園したノースサファリ。
運営会社の「サクセス観光」は2026年3月、札幌市から無許可建築物の撤去に法的義務が生じる行政処分「除却命令」が出されています。撤去期限は10月末です。
建築物の撤去には動物の移動が不可欠ですが、2024年12月末時点で最大計640匹いた動物は、2026年3月末時点で219匹までに減少したものの、翌4月末時点では哺乳類が2匹増え、221匹となっていました。
それから1か月が経った5月末。哺乳類がさらに5匹増え、鳥類とは虫類を合わせると、計226匹になっていることが判明しました。
群れで生活する哺乳類が繁殖したということです。
ノースサファリ問題をめぐっては、東京の投資会社「ビーチキャピタル」がすべての動物を引き取り、道内で新たに動物園を開く計画を進めていますが、候補地選びが難航しています。
















