やんちゃな3兄弟を1人で育てる“料理代行ママ” 調理して自宅へ届けるデリバリー型…3時間で10品仕上げる早ワザで働くママからの依頼殺到!「料理で忙しいママたちの心を少しでも軽くしたい」【ママドキュ】
「ママ、おんぶ」というじんくんのおねだりに、お化粧をしながらこたえるさくらさん。
23kgのじんくんをおんぶしながら爆速で身支度を終わらせたら、今度は洗濯物を干します。
洗濯物を干しながら、今度は神経衰弱。
「洗濯が進まないです」とさくらさん。
末っ子、じんくんの機嫌をとりながら何とか家事を終わらせて、9時20分に家を出発。9時30分には保育園に到着しました。
料理代行を始めて3年目。
それまでは保険会社で忙しく働いていたさくらさん。当時、子どもたちに手作りの食事を作ってあげられないことにストレスを抱えていたのだそう。
作る時間がないので、仕方なく「嫌だな」と思いながら、買ってきた総菜やファストフードを食べたいたといいます。
そんなとき、友人が料理をおすそ分けしてくれた経験が今の仕事につながっています。
さくらさんは「友達が『夜ご飯作りすぎたから取りにおいで』と言ってくれて、食べたときに、後片付けもしなくていいし、帰ったらすぐ食べられるし、めちゃくちゃ幸せだと思って、もしかしたら料理代行サービスを求めている人が世の中にはいるのかもと思って、料理代行を仕事にしたらいいのかなと思って」と話します。
午前9時50分、食材の買い出し。
買い出しから調理、配達まで全て1人で行います。依頼者の自宅で作るのではなく、食事を作って届けるスタイルです。
それには子育てママならではの理由がありました。
「料理代行を調べたときに、家に来て作ってくれるというのは見つけられたけど、私は家に来てほしくなかった」というさくらさん。
「 家はめっちゃぐちゃぐちゃだし、人を家に呼ぶとなったら、居ないと心配。休みの日に家に拘束されるというのも、貴重な休日は子どもたちとお出かけしたいという思いがあったので」と思いを語ってくれました。





















