【年末年始の食材は直売所で】札幌でおススメのラーメン、タラコ、精肉の直売所「餃子の皮をリメイクした麺」に「格安の切れ子のたらこ」そして「入手困難の和牛レバー」などオリジナル商品からレア食材まで一挙紹介
こちらの女性が買っているのは…冷凍のタラコです。
しかも10パックです!
「タラコってさ、普通買ったら高いでしょ?だけど安くておいしくて」(客)
常連客も大絶賛です。
どんな商品なのでしょうか?
「『塩たらこの切れ子』です」
「通常、1本ものの商品を作っているんですけど少し破けてしまったり切れてしまったりしたものを箱に詰めた商品です」(いずれも「マルスイフーズ」玉越恵さん)
「100グラムしか変わらないのに値段は半分以下になるんですか」(板橋アナ)
「そうですね」(玉越さん)
ギフト用と変わらないタラコ・辛子明太子の切れ子が格安に買えちゃいます。
こちらも番組をご覧の皆さんだけにお得な情報をお伝えします。
今回タラコと辛子明太子の切れ子400gそれぞれ1200円が、12月22日(月)から3日間限定で1000円で販売します。
購入するにはマルスイフーズのLINE登録が必要です。
「続いてはお肉の直売所です。年末にぴったりの家族で楽しめる焼き肉用のお肉があるようです」(板橋アナ)
札幌市北区にある「精肉屋くろひめ」です。
一頭買いした牛肉を店舗の隣にある工場で解体・販売しているので、コストを抑えながらさまざまな部位を販売しています。
中でも一番人気なのが…
「和牛レバーが一番人気。和牛レバーはなかなか手に入りません」
「レバー嫌いなお客様でもうちのレバーを食べてレバー嫌いを克服した人も多くいます」(いずれも「精肉屋くろひめ百合が原店」杉中洋介さん)
そして、くろひめでは不定期で格安商品も提供しています。
この日は熟成和牛のトモサンカクが200円以上安く販売していました。
「霜降りは強いけどサッパリした味わいのある肉になっています」
「一頭買いをしているので、他よりも良い物を安く仕入れているからこの価格が実現しているというのはありますね」(杉中さん)
さらに、くろひめ一番の売りは毎月29日=肉の日に行われる大総力祭です。
























