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最大の争点は事故を予測できる「予見可能性」の有無―乗客・乗員20人死亡6人行方不明「世界遺産・北海道知床」で起きた遊覧船沈没事故の初公判_運航会社社長は無罪を主張する方針

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■乗客・乗員20人死亡6人行方不明…世界遺産「知床」起きた衝撃的な沈没事故から3年半

業務上過失致死の罪に問われた桂田被告

業務上過失致死の罪に問われた桂田被告

 2022年4月に知床半島沖で遊覧船が沈没し乗客と乗員20人が死亡、6人が行方不明となった事故で、運航会社社長の桂田精一被告(62)の初公判が11月12日午前10時から釧路地裁で開かれます。


 桂田被告側は無罪を主張する方針です。

■事故当日の朝は「強風注意報」と「波浪注意報」が発表

引き揚げられた「KAZU1(カズワン)」

引き揚げられた「KAZU1(カズワン)」

 起訴状などによりますと、桂田被告は2022年4月23日、悪天候が予想される中、航行の中止を指示せず遊覧船「KAZU1(カズワン)」を出航させました。

 
 事故当日の朝は強風注意報と波浪注意報が発表され、知床沖が荒れるという天気予報が出ていましたが、運航管理者だった桂田被告は船長に出航の中止を指示しませんでした。

 その結果、船は沈没し乗客・乗員20人が死亡、6人が行方不明となり、業務上過失致死の罪に問われています。

■桂田被告「海が荒れたら引き返す条件付き運航だった」「回避は可能だった」

札幌地裁で開かれた民事裁判に出廷した際の桂田被告(イラスト)

札幌地裁で開かれた民事裁判に出廷した際の桂田被告(イラスト)

 桂田被告は事故直後の記者会見や民事裁判で「海が荒れたら引き返す条件付き運航だった」「適切に運航することで事故の回避は可能だった」と一貫して主張しています。

■最大の争点は「予見可能性の有無」…悪天候の中で事故を予測できたかどうか

報道陣に対して礼をする桂田被告(釧路地裁)

報道陣に対して礼をする桂田被告(釧路地裁)

 10月29日に釧路地裁で行われた公判前整理手続きには桂田被告も出席し、到着時には報道陣に対して礼をする場面もありました。


 弁護人によりますと、桂田被告は起訴内容を否認し無罪を主張する方針です。

 悪天候の中で事故を予測できたかどうか、「予見可能性の有無」が最大の争点となる見通しです。

 事故から約3年半を経て、遺族や家族、関係者が見守る中、桂田被告が法廷でどのような主張をするのか注目されます。



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